画家のパパ友がいる
鎌倉って色んな人がいる
そしてそのパパ友から数年前に絵を購入し、
勝手に額縁をかえて家に飾ってある
全く事後報告で済ませてしまったのだが、
考えてみればこれも「絵画界のおふくろさん騒動だ!」と
訴えられてもしかたない問題であった
幸いなことに飲み友達でもあるパパ友は
「いいよ、いいよ!」と快く言ってくれたが
さすがに今思い出すと
「どういうつもりだよ!ダメだよぉ~」ともいえなかったよね・・・
そんなコトを思い出したのも
今日なぜか次々「おふくろ料理」作っている私
別に喜んで食べてくれる人もいないし、
王子など
「何で全体的に地味な色合いのご飯なの・・・?」
とテンションが低くなること必至だ
なのにどうしてなんだろう???
店だってそんなに暇なわけではないのに・・・
そして明日は料理教室なので仕込だって買出しだってある
現実逃避???
しかも、新作プリンまで作った
もともと、れんげを買ったから杏仁豆腐を作るつもりだった
でもなぜか。。。
杏仁豆腐からアレンジして「アーモンドプリン」
これで多分20作目の味である
アーモンドプリンはどこか懐かしい味
色合いからしてみて「フルーツ牛乳」を彷彿とさせる
小さいとき近所のお風呂屋さんに行って
帰りに飲んだフルーツ牛乳の美味しかったこと・・・
そういえば私にとっての「お袋の味」って何だろう???
「なんじゃこりゃ!これ美味い!!!」ってものは
無かったような気もする・・・
でも、うどんの麺もちろん、パスタの麺も自家製!
今思えばパニーニだって作ってくれたし、
更に釜飯や握りずしまで・・・色んなものを作ってたなあ・・・
(注:気が向いたときだけ)
きっと「新しいもの好き」はこの人の遺伝だと思われる
そして飽きっぽいところも・・・
そんな彼女も「外食女」だったので、
40半ばを過ぎてから手にした運転免許にいい気になり、
今日はあっちの店!今度はあそこに!
などと、いわゆる「行列のできる・・・」的な店を食べ歩いたものだ
キャベツを買いに行く!といっては嬬恋高原まで行き、
市場で魚を・・・といって寺泊まで車を飛ばす勢いだった
しかし、お弁当はだいたい「冷凍食品」か「老人のおかず」だった
家に祖父母が同居していたので
どうしても茶色系のおかず
これじゃあ、あんまりね・・・と思って冷凍食品を使ったのだろう
でもこれが「ジャンクフーダー」の私としてはとても嬉しかった
しかし「ここぞ!!!」というときは
けっこう笑える弁当を作ってくれた
やはり何事も「あたりまえ」になっては「ありがたみ」がない
たま~にやると「うぉ~凄いねえ!!」ってことになるんですよ!
ちなみに王子も
「家のご飯が一番美味しい!!」と言ってくれるが
どうやらヤツのいう「家のご飯」とは「納豆ご飯」らしい・・・
だってカレーなんて「保育園で食べた味の方が美味い!」だし、
プリンだって「ボクはプッチンプリンの方が好きだ」だ・・・
唯一キャラメルくらいかなあ・・・???
「どこのよりも断然美味い!」って言ってくれるの・・・
・・・キャラメルがお袋の味ってどうなんでしょうか?
ミルキーはママの味だから、それもあり?
鎌倉って色んな人がいる
そしてそのパパ友から数年前に絵を購入し、
勝手に額縁をかえて家に飾ってある
全く事後報告で済ませてしまったのだが、
考えてみればこれも「絵画界のおふくろさん騒動だ!」と
訴えられてもしかたない問題であった
幸いなことに飲み友達でもあるパパ友は
「いいよ、いいよ!」と快く言ってくれたが
さすがに今思い出すと
「どういうつもりだよ!ダメだよぉ~」ともいえなかったよね・・・
そんなコトを思い出したのも
今日なぜか次々「おふくろ料理」作っている私
別に喜んで食べてくれる人もいないし、
王子など
「何で全体的に地味な色合いのご飯なの・・・?」
とテンションが低くなること必至だ
なのにどうしてなんだろう???
店だってそんなに暇なわけではないのに・・・
そして明日は料理教室なので仕込だって買出しだってある
現実逃避???
しかも、新作プリンまで作った
もともと、れんげを買ったから杏仁豆腐を作るつもりだった
でもなぜか。。。
杏仁豆腐からアレンジして「アーモンドプリン」
これで多分20作目の味である
アーモンドプリンはどこか懐かしい味
色合いからしてみて「フルーツ牛乳」を彷彿とさせる
小さいとき近所のお風呂屋さんに行って
帰りに飲んだフルーツ牛乳の美味しかったこと・・・
そういえば私にとっての「お袋の味」って何だろう???
「なんじゃこりゃ!これ美味い!!!」ってものは
無かったような気もする・・・
でも、うどんの麺もちろん、パスタの麺も自家製!
今思えばパニーニだって作ってくれたし、
更に釜飯や握りずしまで・・・色んなものを作ってたなあ・・・
(注:気が向いたときだけ)
きっと「新しいもの好き」はこの人の遺伝だと思われる
そして飽きっぽいところも・・・
そんな彼女も「外食女」だったので、
40半ばを過ぎてから手にした運転免許にいい気になり、
今日はあっちの店!今度はあそこに!
などと、いわゆる「行列のできる・・・」的な店を食べ歩いたものだ
キャベツを買いに行く!といっては嬬恋高原まで行き、
市場で魚を・・・といって寺泊まで車を飛ばす勢いだった
しかし、お弁当はだいたい「冷凍食品」か「老人のおかず」だった
家に祖父母が同居していたので
どうしても茶色系のおかず
これじゃあ、あんまりね・・・と思って冷凍食品を使ったのだろう
でもこれが「ジャンクフーダー」の私としてはとても嬉しかった
しかし「ここぞ!!!」というときは
けっこう笑える弁当を作ってくれた
やはり何事も「あたりまえ」になっては「ありがたみ」がない
たま~にやると「うぉ~凄いねえ!!」ってことになるんですよ!
ちなみに王子も
「家のご飯が一番美味しい!!」と言ってくれるが
どうやらヤツのいう「家のご飯」とは「納豆ご飯」らしい・・・
だってカレーなんて「保育園で食べた味の方が美味い!」だし、
プリンだって「ボクはプッチンプリンの方が好きだ」だ・・・
唯一キャラメルくらいかなあ・・・???
「どこのよりも断然美味い!」って言ってくれるの・・・
・・・キャラメルがお袋の味ってどうなんでしょうか?
ミルキーはママの味だから、それもあり?