あまりにも朝一で通院しているので、内科の先生が「また来週も朝一にお会いしましょう」と診察後に声をかける・・・微妙だ
「これは10代~20代によく見られる症状ですね」
(やっぱり若いってことね!体は正直だわ)
「まあ、実年齢は全く別ですが・・・」
(ホントに一言多い人だ・・・)
「胃カメラ飲みますか?」
「いよいよそれしか選択肢がなくなった時に考えます」
私は痛みには弱い、恐怖にもとても弱い、突然びっくりする事もとても苦手だ
未だに歯医者さんでは全身麻酔を希望したい気持ちでいっぱいだ(無いけどね・・・)
だって痛いし、怖いし、油断してると突然神経に響くじゃない!!!
だいたい歯医者さんだって・・・
「痛かったら左手上げて下さいね~」
なんて優しい言葉かけておきながら、手を上げても何も解決にならない場合が多い
以前、虫歯を削り出してすぐさま左手を上げたら・・・
「もうすこし辛抱してください」と言われた・・・
結局頼れるものは何も無い・・・時が過ぎるのをじっと待つばかり・・・
まな板の上のコイならぬ診察台の上の子羊だ
そしてフレンドリー?な内科の先生には薬を処方してもらい帰宅した
薬をもらった時点で安心して薬を飲まずして回復・・・というのが大体の私のパターンなのだが、今回は飲み続けたほうが良さそうだ
チョコレートケーキ焼きましたよ・・・開店1時間前に・・・
更にカボチャスープもつくり、早々日中からキャラメル作りにとりかかる「体は10代」の私
待てよ・・・先生のちょっとした一言で何故か元気になっている私
もしかして、診療報酬の欄に「リップサービス」400点とか加算されていないかシゲシゲと領収書明細を見てしまった
ちなみに朝一で病院にいくのは待ち時間が診療開始までの30分足らずということで、確実に時間が読めるからである
もちろんその間雑誌を食い入るように見る
受付のお姉さんは密かに「雑誌オバサン」と呼んでいるかもしれないが、体は10代だ・・・参ったか~
前から読みたかったAERAの「夫への復讐」記事を念入りに念入りに読んでしまい、先生に2回名前を呼ばれてハッと我に返る
どうやら夫と「対等である」ということに固執するとそれがストレスの原因らしい
なに~~~!!!
胃痛そっちのけで、一言言いたいスイッチが入ってしまう・・・
診察なんてどうでもよくなってしまいそうな勢いだ
一晩語ってしまいそうなので一言で言うと、
「対等であることがストレスを感じるのなら、日本の教育は間違っている」
ということだ
とても語弊があり、かつ差別発言だろうが、
「女は何も考えず家にいろ」ということですかい?!!!
じゃあ教育だって男女別にして、女子=育児・料理・裁縫etc.にしたらよろしいのではありませんかい?!!!
出産・ホルモンバランス・感情・・性差を乗り越えるべし!とは言わないけど男子はこの性差をフォローできないものかね
だいたい女子がとても強くなったのはホントに現実で、王子が女の子をぶってしまった時も、
「人をぶってはいけない!特に女の子をぶつなんて最低だ~」と叱ったことがある
しかし、王子を含めそこにいた男子は
「なぜ女子をぶってはけないの???」
「女は強いじゃん・・・やめて!って言ってもずーっとイヤな事をチクチク言ってくるよ」
てな反論だった
女子=弱いものというのは彼らにとっては「意味わからん」だった・・・
これが現実である
時代はかわって女子はとても強い、そして男子はそれを受け入れられるほど成長していない
そうなればいよいよ「仏の私」も心を鬼にしてウチの男子を鍛えねばなるまい
妙にやる気に満ちた待合室なのであった・・・
これは「何療法?」・・・まさか領収書に「読書代」って計上されてないよね・・・
続き読みたさに、本当に来週も朝一で通院しないようにちゃんと薬を飲もう・・・と決意したのであった
「これは10代~20代によく見られる症状ですね」
(やっぱり若いってことね!体は正直だわ)
「まあ、実年齢は全く別ですが・・・」
(ホントに一言多い人だ・・・)
「胃カメラ飲みますか?」
「いよいよそれしか選択肢がなくなった時に考えます」
私は痛みには弱い、恐怖にもとても弱い、突然びっくりする事もとても苦手だ
未だに歯医者さんでは全身麻酔を希望したい気持ちでいっぱいだ(無いけどね・・・)
だって痛いし、怖いし、油断してると突然神経に響くじゃない!!!
だいたい歯医者さんだって・・・
「痛かったら左手上げて下さいね~」
なんて優しい言葉かけておきながら、手を上げても何も解決にならない場合が多い
以前、虫歯を削り出してすぐさま左手を上げたら・・・
「もうすこし辛抱してください」と言われた・・・
結局頼れるものは何も無い・・・時が過ぎるのをじっと待つばかり・・・
まな板の上のコイならぬ診察台の上の子羊だ
そしてフレンドリー?な内科の先生には薬を処方してもらい帰宅した
薬をもらった時点で安心して薬を飲まずして回復・・・というのが大体の私のパターンなのだが、今回は飲み続けたほうが良さそうだ
チョコレートケーキ焼きましたよ・・・開店1時間前に・・・
更にカボチャスープもつくり、早々日中からキャラメル作りにとりかかる「体は10代」の私
待てよ・・・先生のちょっとした一言で何故か元気になっている私
もしかして、診療報酬の欄に「リップサービス」400点とか加算されていないかシゲシゲと領収書明細を見てしまった
ちなみに朝一で病院にいくのは待ち時間が診療開始までの30分足らずということで、確実に時間が読めるからである
もちろんその間雑誌を食い入るように見る
受付のお姉さんは密かに「雑誌オバサン」と呼んでいるかもしれないが、体は10代だ・・・参ったか~
前から読みたかったAERAの「夫への復讐」記事を念入りに念入りに読んでしまい、先生に2回名前を呼ばれてハッと我に返る
どうやら夫と「対等である」ということに固執するとそれがストレスの原因らしい
なに~~~!!!
胃痛そっちのけで、一言言いたいスイッチが入ってしまう・・・
診察なんてどうでもよくなってしまいそうな勢いだ
一晩語ってしまいそうなので一言で言うと、
「対等であることがストレスを感じるのなら、日本の教育は間違っている」
ということだ
とても語弊があり、かつ差別発言だろうが、
「女は何も考えず家にいろ」ということですかい?!!!
じゃあ教育だって男女別にして、女子=育児・料理・裁縫etc.にしたらよろしいのではありませんかい?!!!
出産・ホルモンバランス・感情・・性差を乗り越えるべし!とは言わないけど男子はこの性差をフォローできないものかね
だいたい女子がとても強くなったのはホントに現実で、王子が女の子をぶってしまった時も、
「人をぶってはいけない!特に女の子をぶつなんて最低だ~」と叱ったことがある
しかし、王子を含めそこにいた男子は
「なぜ女子をぶってはけないの???」
「女は強いじゃん・・・やめて!って言ってもずーっとイヤな事をチクチク言ってくるよ」
てな反論だった
女子=弱いものというのは彼らにとっては「意味わからん」だった・・・
これが現実である
時代はかわって女子はとても強い、そして男子はそれを受け入れられるほど成長していない
そうなればいよいよ「仏の私」も心を鬼にしてウチの男子を鍛えねばなるまい
妙にやる気に満ちた待合室なのであった・・・
これは「何療法?」・・・まさか領収書に「読書代」って計上されてないよね・・・
続き読みたさに、本当に来週も朝一で通院しないようにちゃんと薬を飲もう・・・と決意したのであった