心の底から思う
・・・生まれ変わったら王室に嫁ごう!と。
その重圧とパパラッチの執拗な追っかけで
激ヤセできるかもしれない・・・。
しかしそんな野望を抱く私に心配事が!
祝賀パーティーの料理にはご注意だ
・・・
なぜなら右肩負傷につき、
「遠くまで箸が伸ばせない」し
「両手にモノを持ち続けられない」
からである
一皿ずつ運ばれてくるフレンチならいざしらず、
大皿な中華などもってのほか!
「ちょっと!私その春巻きとってないから!」と
常に緊張感と洞察力を欠くことができない
そして今回のウェディング祝賀会のように
立食で・・・などといわれようものなら
両手に皿がもてないし
腹ペコのまま飲み続けてフラフラになること間違いナシだ
ならば日本文化に敬意を表し・・・などと和食でも安心できない
お椀のフタをとるのも一苦労だからだ
しかも
私は焼き魚がきれいに食べられない(お恥ずかしながら。)
もともと心配性な私は
とたんに気になることが山積みだ
そんな中
思い余って数々のママ友に亜脱臼の病院情報を聞く
情報満載で
心の底から心配してくれて
本当にそれだけで
「おや!?治ったんじゃないか?」くらい嬉しい
「大丈夫!絶対良くなるよ!」という一言は
ホントにホントに元気が出るものだ!
ちなみに負傷地フィンランドで
右手を吊って「バス観光ツアー」なるものに参加したとき
隣り合わせた英国夫人に
「すぐ良くなるわよ!」と手を握られ
これまた泣きそうなくらい感動したことを思い出した
・・・英国王室に嫁ぎたいのはそれがキッカケでもないのだが・・・
しかし不思議なことにママ友たちは
必ず最後に
「じゃあイッソの事 左利きになれば!」と付け加える
劇団一人が左でご飯を食べるようにしてやせた!という情報なら私も知っている
左利きにしよう!と思わずとも
当初は右手で食べられなかったから
いやおうなく左で食べていた
しかしこれも不思議なことに
右手と同じように左手でも十分(それ以上?)食べられる自分にビックリした
ここにも隠された才能があるということは
いったいあとどれくらいの才能を秘めているのか
全くワケがわからないので
爪を隠すどころか
姿を隠してしまいたいくらいだ。
さらに
ママ友お役立ち病院情報
「かなり待つから時間をつぶせるもの持参」
「もしくは待ち時間に近所の行列コロッケ屋さんで軽く腹ごしらえ」
「年配の人で、咳き込む人などが多いからマスク必須」
「エレベーターを降りると目の前が待合室だから あまり気を抜くと患者さん全員の視線を浴びる」
感服いたしました
さっそく月曜日に
マスクと
雑誌と
集中して書かなければならない書類をもち
コロッケ気分を高めて
そしてエレベーターの中から緊張して辛そうな表情満載で・・・
行ってまいります!
っつーか、
GWの初日・・・あまりにも忙しすぎて
そしてそれを左手でカバーしすぎて
今度は左手が痛い。
こうなれば
次はどこなかな~!!!???
・・・生まれ変わったら王室に嫁ごう!と。
その重圧とパパラッチの執拗な追っかけで
激ヤセできるかもしれない・・・。
しかしそんな野望を抱く私に心配事が!
祝賀パーティーの料理にはご注意だ
・・・
なぜなら右肩負傷につき、
「遠くまで箸が伸ばせない」し
「両手にモノを持ち続けられない」
からである
一皿ずつ運ばれてくるフレンチならいざしらず、
大皿な中華などもってのほか!
「ちょっと!私その春巻きとってないから!」と
常に緊張感と洞察力を欠くことができない
そして今回のウェディング祝賀会のように
立食で・・・などといわれようものなら
両手に皿がもてないし
腹ペコのまま飲み続けてフラフラになること間違いナシだ
ならば日本文化に敬意を表し・・・などと和食でも安心できない
お椀のフタをとるのも一苦労だからだ
しかも
私は焼き魚がきれいに食べられない(お恥ずかしながら。)
もともと心配性な私は
とたんに気になることが山積みだ
そんな中
思い余って数々のママ友に亜脱臼の病院情報を聞く
情報満載で
心の底から心配してくれて
本当にそれだけで
「おや!?治ったんじゃないか?」くらい嬉しい
「大丈夫!絶対良くなるよ!」という一言は
ホントにホントに元気が出るものだ!
ちなみに負傷地フィンランドで
右手を吊って「バス観光ツアー」なるものに参加したとき
隣り合わせた英国夫人に
「すぐ良くなるわよ!」と手を握られ
これまた泣きそうなくらい感動したことを思い出した
・・・英国王室に嫁ぎたいのはそれがキッカケでもないのだが・・・
しかし不思議なことにママ友たちは
必ず最後に
「じゃあイッソの事 左利きになれば!」と付け加える
劇団一人が左でご飯を食べるようにしてやせた!という情報なら私も知っている
左利きにしよう!と思わずとも
当初は右手で食べられなかったから
いやおうなく左で食べていた
しかしこれも不思議なことに
右手と同じように左手でも十分(それ以上?)食べられる自分にビックリした
ここにも隠された才能があるということは
いったいあとどれくらいの才能を秘めているのか
全くワケがわからないので
爪を隠すどころか
姿を隠してしまいたいくらいだ。
さらに
ママ友お役立ち病院情報
「かなり待つから時間をつぶせるもの持参」
「もしくは待ち時間に近所の行列コロッケ屋さんで軽く腹ごしらえ」
「年配の人で、咳き込む人などが多いからマスク必須」
「エレベーターを降りると目の前が待合室だから あまり気を抜くと患者さん全員の視線を浴びる」
感服いたしました
さっそく月曜日に
マスクと
雑誌と
集中して書かなければならない書類をもち
コロッケ気分を高めて
そしてエレベーターの中から緊張して辛そうな表情満載で・・・
行ってまいります!
っつーか、
GWの初日・・・あまりにも忙しすぎて
そしてそれを左手でカバーしすぎて
今度は左手が痛い。
こうなれば
次はどこなかな~!!!???