鎌倉ご自宅カフェ「Rietta営業日誌」→ブログ移転しました

7月4日ブログ移転しました http://ameblo.jp/caferietta

料理は日常!

もちろん「愛情」も大切だが
それ以前に
「料理は日常」だ

あれ?また良い事言っちゃった?

来年は日めくりカレンダーでも売り出すか!

・・・<料理は日常>と思ったのは
昨日のテレビを見ていての事。

「食費を節約できる簡単レシピ」なるものに挑戦している特集があった

閉店後は口も聞けないほど疲れていたので
夕食の支度をする前にソファに横になり
見るとも無く見る

なんでも・・・

新居のローンと小さな子供3人を抱えた共働き主婦が
「節約レシピのカリスマ」なるおばさんのレシピにそって
料理に挑戦するというもの

なるほど・・・しかもオール電化か・・・

節約レシピのカリスマなる女性が登場して
一日3品・1週間分のレシピを伝授する(ってどうやら紙を渡しただけらしい

・・・ん???

ちょっとお待ちなさいよ!

これ・・・メニューもイマイチだけど、作り方めんどくさすぎない?

食材のメインは「ちくわ」で節約!ということらしいが
この3人の子供を抱える主婦の時間は全く「節約」になっていない

やたら繰り返される<みじん切り>
揚げ油を用意しての<揚げ物>
蒸し器を用意しての<蒸し物>
さらに<オーブン>まで登場!のオールスター調理方法!

調理師学校の授業かいっ!

これ・・・無理だよ・・・

と思ったら、初日
(適当に見ていたので時間経過が不明)

食べ終わったダンナが料理を採点している
「合計55点。」
だそうだ

もちろん100点満点で・・・の話だ

そして多分何日かあと

テレビカメラは
料理に手間取り鬼の形相の主婦を映し出す

とっちらかったリビング
畳んでいない洗濯物
腹をすかせた子供たち・・・

その間主婦は
<揚げ物><蒸し物>などと格闘中

挙句の果てに「無理・・・」と言って泣き出す始末

当然だよ。

はっきり申し上げましょう
節約カリスマが失敗でございます

料理は日常
毎日繰り返すもの

だからこそ
栄養・見た目・美味しさ・手抜き
どれも必要!

だからこそ

30分で3品

そして

出来たと同時にほぼ片付けのメドが立っている
(もちろん<一定のメド>で大丈夫!

そして

そのうち少なくとも1品は翌日にアレンジ可能

奥さん!泣いてないでウチの料理サロンに通いなさいな。

っつーか、私がメニュー考えてあげるけど・・・。

と完全に他人事ゆえ
のん気にイチャモンをつけいい気になる

しかし
肝心な我が家の晩ご飯が出来てない

で、冷蔵庫を開けてみれば
うちにもあった「ちくわ」

これは単純に「磯辺揚げ」
そして翌日の弁当は細かく刻んで卵でとじて「親子丼もどき」

もちろんまな板要らず!ハサミでチョキチョキ切りましょう

薄力粉と塩と水だけで美味しい衣!
青海苔の緑が目にまぶしい!

と思ったら気づく

ビールで作る?

だってウチには「生ビールサーバー」があるも~ん!
しかも
エビス!!
122

ビールで作った衣は
それはそれはカリッカリで

ちくわもスゴくやわらかい!

って・・・

ちくわ もともとやわらかいじゃん!

鶏の唐揚げで使えば良いんだね・・・と教訓にして

残った衣に新玉ねぎをぶち込み、
玉ねぎのてんぷら

うまーーーーーーーーーーーーーーい!!!

鍋に1センチほどの極少量の揚げ油で済ませるので
油の片付けも調簡単!

宣言通り
てんぷらを作ってすぐに鍋の片付けのメドが立っている

と調子に乗っていたら
ホントに取材依頼が来た!

・・・って地元ケーブルテレビだけど。

「野菜ソムリエのランチ」の取材なんだけど
「野菜ソムリエらしいコメント」を求められているらしい

どんなコメントだ?

そしてやっと作りました「ラスクもどき」
これも作り始めれば13分で完成
34

焼いてる間にキャラメルつくり
焼きあがると同時にキャラメルをかけ

冷めると同時にバリバリ割って袋詰め

5
あとはオーブンシートに残ったキャラメルの端っこをつまみ食いしながら
お茶とともに一人自画自賛

料理は日常
そして私たちが暮らす地球上
残ったものは全て「再生可能エネルギー」となります





作れども作れども・・・

ランチにプリン
はたまた
ドレッシングにコチュジャン・・・

作れども作れども
次々売れて行き

コチュジャンは粉唐辛子をお取り寄せ中につき
金曜日まで品切れでございます

本当に本当に忙しい・・・
去年よりずーっと忙しい・・・

どうしたんだ?鎌倉?

おまけに

昨日は真夜中に近所が騒がしくて目を覚ます

すると気になって全然寝付けなくてカーテンの隙間から外を見る

線路工事中~!!

うるさっ・・・

ウチですらうるさいんだから
線路際の住人は「なんなんだよっ!」とブチ切れてるだろうな・・・

昼間やってよ!と思うが
昼間は電車通ってるもんね・・・

この騒音に耐えたのだから
運賃2割引にくらいしてもらいたいもんだ

あれ?
もしかして線路際のお宅には「お詫びの品」配られてたりして・・・???

基本的に欲が深い人間なので
やたら気になる

それにしても疲れた
家に帰ったら誰かご飯作って待っていてくれないかな・・・

って、ずーっと家にいるけど

そして体力の限界につき
本日もこれにて閉店させていただきます

お疲れ様・・・自分。

早期閉店のメド

やたら忙しい
去年より忙しい

土曜日も・日曜日も・・・14時には完全に売切れだ

店を閉めるか否かの「一定のメド」どころか
「完全にメド」がたってしまった!

2

お昼過ぎに店の前を通りかかる人は
「この店いっつも<閉店>だけど、実は開店してなかったりして・・・」と

心の中で思われているのではないかと
気が気ではない!(?)

ちゃんと毎日30人分以上のランチ・50個以上のプリンは用意しております。
ご来店はお早めに

で、閉店後
近所に出来た「干物屋さん」にお遣い物の用事で出かける

小町通りの混雑を避けて裏道

こういうのきっと観光客の「鎌倉散策のツボ」なんだろうな・・・

19

「干物屋さん」の店頭に人が群がっている

よく見れば
店頭に七輪と干物の切れ端(?)が置いてあり
「ご自由にあぶってお召し上がり下さい」状態だった
1

・・・

で、当然

観光客のマダムと近所の小学生で黒山の人だかりだ

マダムはまだしも

小学生は完全に「おやつ」状態でバクバク食べている

その昔
小町通りの「わらび餅屋さん」も試食を店頭に出していたが
近所の小学生のおやつ代わりになってしまい

パッタリ試食をやめてしまった店がある

ここもいずれは・・・?

ウチは「ご自由にどうぞ」の試食をするつもりもないのだが
「おひとつずつどうぞ!」の4周年記念飴ですら
ちょっと!!!???な事態に遭遇することもある

店に入るなり
「ねえ!飴もらって良いんだってよ!」と

さっそく鷲掴みでテーブルに広げ
オーダーする前からボリボリと食べ始めるマダムもいる

つくづく思うが
マダムは
自分が気づいたこと・発見したことを
必ず全員に伝達しないと気がすまない生き物らしい

たとえば
この「4周年記念の飴もらえるよ!」しかり
「トイレの電気はドアの左手」しかり・・・

そして
悲しいかな
結構な確率で他のメンバーは「聞いちゃあいない!」である

飴だって「どうぞ」というスタンスで配っているのだから
自由に持って言ってもらって全然良いのだけれど
というか
他人の行動は受け流さなければいけないんだろうけど・・・

せめて
オーダーしてからね
せめて
「いただきますね~」と一声かけてからね
せめて
籠を引っ掻き回さないでひとつずつとってね

私の心はイチャモンがあふれかえる

つくづく
人の行動の「あたりまえ」を受け入れるには「忍耐」が必要だということを痛感

そして私は
「忍耐」ということが大の苦手だ

日曜は
14時で「完全にスッカラカンに売り切れて閉店」したので
横浜のビアガーデンに繰り出す

飲み放題
食べ放題だが

この歳になると
どっちも厳しい

結局
ビール1杯
ワイン1杯
熱燗1本で退散
3

・・・それだけ飲めば十分?

食べ放題ったって、
クオリティより
「人が作ったものを食べる」「片付けなくていい」ということだけで
涙が出るほど嬉しい

そして気づく

「明日、店休みだけど 弁当作んなきゃじゃん!?」

つまり
タッパー持って来ればよかった・・・(?)

そんな気持ちで唐揚げや焼きソバの皿を見つめる

って・・・それはやっぱり「反則」だけどね!!!




livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ